公開日 2022年10月05日
○【再び、濵田が参りました(R4.8.25 馬路村)】
県では「共感と前進」の県政を進めるため、県内市町村の様々な取り組みの現場を知事が直接訪問する「再び、濵田が参りました」を実施しています。令和4年度第10回目の訪問先は馬路村です。各訪問先や座談会の様子についてはこちら
○【高知県脱炭素シンポジウム】
元環境大臣の小泉進次郎衆議院議員をお招きし、「高知県脱炭素シンポジウム」を開催しました。 多くの県民の皆さんにご参加をいただき、脱炭素社会の実現に向けて、一人ひとりが取り組むことへの理解を一層深める事ができたと考えております。
○【国民体育大会の高知県選手団結団式・壮行会】
9月から10月にかけて栃木県で開催される国民体育大会の高知県選手団結団式・壮行会に出席し、総勢357名の選手団の皆さんを激励しました。選手代表からは心強い決意表明をいただきました。3年ぶりに開催される国体。皆さんのご活躍を心からお祈りしています。
○【第2回高知県総合教育会議】
学力向上対策について、教育委員の皆さんと協議しました。学力・学習状況調査の結果を検証、分析し、各学校における学力の向上や、デジタル技術を活用した家庭での学習の定着に向けた取組を進めてまいります。
○【再び、濵田が参りました(R4.8.3 本山町)】
県では「共感と前進」の県政を進めるため、県内市町村の様々な取り組みの現場を知事が直接訪問する「再び、濵田が参りました」を実施しています。令和4年度第9回目の訪問先は本山町です。各訪問先や座談会の様子についてはこちら
○【令和4年秋の全国交通安全運動】
9月21日から9月30日の10日間実施します。 県民の皆さんには交通安全に十分気をつけていただきますようお願いいたします。
○【高知海岸堤防地震・津波対策完成式】
浦戸湾を除く高知、南国、土佐の3市にまたがる長さ18キロの海岸堤防の耐震補強の完成により、沿岸部での「命を守る」対策が前進しました。引き続き、地震・津波対策に全力で取り組みます。
○【協働プロジェクト推進委員会】
経済同友会と土佐経済同友会の皆さんと「協働プロジェクト推進委員会」を開催しました。これまでの活動を総括し、本県のイノベーションの創出を図るプロジェクトや観光振興の取組について意見交換を行いました。今後も地方創生の実現に向け、3者での協働を推進します。
○【原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2022】
3年ぶりの開催となる「原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2022」の開会式に出席しました。高知県からも8チームが参加。原宿をよさこい一色に染め上げ、多くの観客の皆さまに勇気と感動を届けていただきました。
○【高知県・高知市連携会議】
新型コロナウイルス感染症対策や原油価格高騰・物価高騰対策、また、連続テレビ小説「らんまん」を生かした観光振興などについて協議をしました。今後も、県市がしっかりと連携し、県勢浮揚に向けて取り組んでまいります。
○【東京都練馬区の前川区長を訪問】
来春のNHK連続テレビ小説のモデルとなった、本県出身の牧野富太郎博士のゆかりの地との相互連携を図るため、高知市長と共に東京都練馬区の前川区長を訪問し、意見交換を行いました。それぞれの施設やイベントでお互いをPRするなど、一緒に盛り上げてまいります。
○【高知県Next次世代型施設園芸農業に関する産学官連携協議会】
IoPプロジェクトの進捗と今後の展開について意見交換を行いました。まもなく本格運用をスタートするIoPクラウド「SAWACHI」を核として、プロジェクトのさらなる発展を目指します。
○【「野菜生活100 高知和柑橘ミックス」全国発売のご報告】
カゴメ株式会社様から、「野菜生活100 高知和柑橘ミックス」全国発売のご報告を頂きました。高知県産のゆず、文旦、温州ミカンを使用した商品です。これを機会に高知県産柑橘類の認知度向上につながることを期待しています。
○【介護事業所認証評価制度認証授与式】
職員の育成や定着、利用者満足度の向上に繋がる取組を積極的に行っている事業所を認証させていただく取組です。 職員の離職防止や業界のイメージアップを県も一緒になって進めてまいります。
○【「四国に新幹線を 夏まつり」に参加】
四国の新幹線導入への機運を高めるため、土佐経済同友会主催の「四国に新幹線を 夏まつり」に参加しました。実現には、官民が一丸となって盛り上げる必要があります。今後も新幹線の必要性について、理解を深めていただく取り組みを進めてまいります。
○【土佐茶応援宣言の表明】
県内の経済関係団体で構成される「高知県農商工連携協議会」において、土佐茶の積極利用等を通し茶産地・高知を応援いただく「土佐茶応援宣言」を表明いただきました。 県民の皆さまもぜひ、おいしい土佐茶を飲んでいただき、地産地消による産地の応援をお願いします。