マダニが媒介する感染症である重症熱性血小板減少症候群（SFTS）、

日本紅斑熱の発生が、令和５年の人口10万人あたりの報告数でみると、

高知県は、SFTSが全国１位、日本紅斑熱が全国５位と多くなっています。

マダ二による感染症は春から秋にかけて増加します。

マダニに咬まれないよう、持ち帰らないよう注意しましょう。

詳しい内容、処置方法等につきましては、以下の内容をご確認ください。

マダニが媒介する感染症　https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/130120/2015111600016.html