公開日 2017年02月01日
消費者庁によると、家庭の浴槽での溺死者数は11年間で約7割増加し、平成27年に4,804人となっています。そのうち高齢者(65歳以上)が約9割を占めており、高齢者は特に注意が必要です。
入浴中の事故は、冬季に多く発生している傾向がありますので、消費者の皆様は、脱衣所や浴室を暖めてから入浴するなどしてご注意ください。
消費者庁ホームページ「冬季に多発する高齢者の入浴中の事故に御注意ください!」
この記事に関するお問い合わせ
所在地: | 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号(本庁舎5階西) |
電話: | 消費生活担当 088-823-9653 |
生活安全・犯罪被害者等支援担当 088-823-9319 | |
NPO担当 088-823-9769 | |
ファックス: | 088-823-9879 |
メール: | 141601@ken.pref.kochi.lg.jp |
PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。
Adobe Acrobat Readerダウンロード