公開日 2022年07月28日
健康器具や、健康食品、化粧品、エステティックサービス等の利用後に、湿疹やかゆみ(皮膚障害)、下痢・胃痛(消化器障害)、だるさや頭痛等の健康被害が発生することがあります。こうした症状が体に現れた際に、商品の利用を継続すると症状が悪化するおそれがありますので、利用を中止し、早めに医師に相談しましょう。
消費者被害を未然に防止するため、収集した相談情報の中から、トラブルの増えている事例などを紹介します。
随時更新しますので、是非、ご家族やご友人と情報を共有してください。