公開日 2018年11月08日
2009年11月から開始された余剰電力買取制度の適用を受けた住宅用太陽光発電設備は、2019年11月以降順次、10年の買取期間が満了を迎えます。
買取期間が終了した電源については、①自家消費または②電力会社との相対・自由契約で余剰電力を売電するといった選択が可能となります。
なお、自家消費の方法や、電力会社による買取メニューなど具体的な情報については、資源エネルギー庁ウェブサイト「どうする?ソーラー」(以下URL)よりご確認いただけますのでご活用ください。
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/solar-2019after/
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