令和6年8月に高知県新生児聴覚検査実施マニュアルを改訂しましたので、ご活用ください。
今回の主な改訂点は以下のとおりです。

【令和6年8月の主な改訂点】
①精密検査機関に高知県立療育福祉センターを、二次検査機関に高知県立幡多けんみん病院を追加
②上記検査機関の追加に伴い要精密検査となった方の検査機関予約方法、流れの修正
③要精密検査となった児に対する先天性サイトメガロウイルス検査の実施体制整備に伴う内容の追加及び様式の修正・追加

※今回の改訂に関するQ＆Aを公開しました　（10／8）

 

高知県新生児聴覚検査実施マニュアル

平成28年３月（令和６年８月改訂）　　高知県子ども・福祉政策部子育て支援課

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　高知県新生児聴覚検査実施マニュアル（令和6年8月改訂）[PDF：24.6MB]

マニュアル　分割ダウンロード
　0_表紙、はじめに、目次（P1-4）[PDF：1.3MB]
　1_難聴について（P5-16）[PDF：2.48MB]
　2_新生児聴覚検査の実施（P17-36）[PDF：5.31MB]
　3_要精密検査になったら・・・精密検査へつなぐ（P37-42）[PDF：670KB]
　4_精密検査・療育（P43-46）[PDF：646KB]
　5_新生児聴覚検査の精度管理（P47-50）[PDF：1.05MB]
　6_様式集（P51-70）[PDF：6.21MB]
　7_その他（P71-78）[PDF：8.35MB]
　8_参考文献～裏表紙（P79-82）[PDF：1.63MB]

○令和6年10月８日追記
　9月30日までにいただいたご質問をQ＆Aにまとましたのでご参照ください。
　1008公開Q＆A[PDF：115KB]