公開日 2022年07月28日
実際には利用していないのに、「サービスを提供した」と称して代金を請求し、お金をだまし取るなど架空請求についての相談が後を絶ちません。
メールやSMS、ハガキなどで「有料サイト利用料」などといった名目で請求したり、「訴訟最終告知のお知らせ」で、裁判所に訴状が提出されたなどと不安にさせ、連絡するよう誘導するケースもあります。
消費者被害を未然に防止するため、収集した相談情報の中から、トラブルの増えている事例などを紹介します。
随時更新しますので、ぜひ、ご家族やご友人と情報を共有してください。