公開日 2022年07月28日
番組紹介用写真を撮影中の高橋アナウンサー(RKC)、くろしおくん、塩田館長
高知県テレビ広報番組「おはようこうち」
<放送局>
高知放送
<放送日時>
毎週日曜日午前7時から7時15分まで(手話あり)
<番組構成>
前半は、県の取り組みを紹介する「ズームアップこうち」。
後半は、県産材を使用した木造住宅などを紹介する「ぷらっとホーム MoKu」(高知県木材普及推進協会提供)と、高知県産業振興計画の取り組みを紹介する「さんしんGO!」を交互にお送りします。
番組を進行するのは、高知放送の高橋アナウンサーと「ぷらっとホーム MoKu」の塩田館長です。是非ご覧ください。
3月20日の放送テーマは「高知デジタルカレッジ」「本山町・シソで高知を元気に!」
みなさんの仕事のデジタル化は、どのくらい進んでいますか?
「まず何から取りかかればいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。
そんな方のために「高知デジタルカレッジ」では、県内企業のデジタル技術活用を支援するさまざまな講座を開講しています!
さんしんGO!は「本山町・シソで高知を元気に!」。
3月13日の放送テーマは「データ駆動型農業」
高知県の農業は、これまでの経験と勘に加えて、データの活用でさらに進化します!
気象データや生育データを集め、データベースとAIを営農指導に活用することで、
高品質の農産物をより楽に、たくさん作れるようになると期待されています。
今回は、こうした「データ駆動型農業」に県と一緒に取り組んでいるJAや生産者をご紹介します。
3月6日の放送テーマは「地場産業大賞」「東洋町・DMVで町おこし」
県内で作られた優秀な製品や技術を表彰する「地場産業大賞」。
今年の受賞者を紹介します。
治療時間を従来よりも短縮することができる歯科用の接着剤を開発した企業や、
仁淀川の水や地元産物を使ったクラフトビールづくりを行う企業を取材しました。
さんしんGO!は「東洋町・DMVで町おこし」。
2月27日の放送テーマは「まんが文化の振興」
まんが王国・土佐を全国にPRするイベントのひとつ「全国漫画家大会議」。
3月5日に、楽しいプログラムを盛りだくさんにオンラインで開催されます。
県ではこのほか、まんがBASEなどでまんがを通じた人材育成にも取り組んでいます。
漫画家を目指す方やまんがファンの方はもちろん、みなさん是非ご覧ください。
2月20日の放送テーマは「インターハイに向けた高校生活動」「星ふるヴィレッジTENGU」
ことし夏のインターハイは、四国4県と和歌山県で開催予定です。
高知県でも高校生自身が主体となって、大会を成功させるために様々な企画・準備・運営に取り組んでいます。
開会式映像やカウントダウンボード、記念品の製作に汗を流す高校生の頑張りをご紹介します。
さんしんGO!は「星ふるヴィレッジTENGU」。
2月13日の放送テーマは「新型コロナウイルス情報」
高齢者の方々など、リスクの高い方の感染が急増しています。
県民の皆さまと力を合わせ、少しでも感染を抑えたいと考えています。
皆さまのご協力をどうかお願いいたします。
2月6日の放送テーマは「鳥獣被害対策」「西島園芸団地」
野生のイノシシやシカによる農産物への被害は、深刻な問題です。
こうした被害を減らすため、様々な方々が連携して活躍しています。
狩猟者はもちろん、食肉への処理・加工を行う施設、そしてジビエ料理を提供するお店の取り組みをご紹介します!
さんしんGO!は「西島園芸団地」。
1月30日の放送テーマは「IT・コンテンツ企業の誘致」
近年、さまざまなIT・コンテンツ企業が高知に進出しています。
東京に本社を構える企業が高知にオフィスを開設するのには、どういった背景があるのでしょうか?
アニメ制作会社やシステム会社を取材し、それぞれの事業戦略やあたらしい働き方について教えてもらいました。
1月23日の放送テーマは「新規就農者の確保・育成」「しまんとリバーベキュープロジェクト」
高知県の農業の発展に、担い手の確保と育成は不可欠。
「県立農業大学校」や「県立農業担い手育成センター」では、実習中心のカリキュラムで、農業技術や経営について学べます。
農業高校出身ではない方や、家が農家ではない方でも大丈夫。
農業に興味のある方を全力サポートします!
さんしんGO!は「しまんとリバーベキュープロジェクト」。
1月16日の放送テーマは「高知国際高校」
昨年の春に開校した高知国際高校では、国際基準を取得したバカロレア教育が行われています。
普通科やグローバル科などの様々なコースで
「学び方を学ぶ」といった特徴的な学習方法を取り入れ、国際的な人材を育成しています。
授業の様子や、生徒たちの声をご紹介します。
1月9日の放送テーマは「濵田知事 新年の抱負」
新年最初の放送は濱田知事へが出演。
2022年、高知県政をどのように舵取りしていくのか。
コロナ対策、経済、健康、福祉、教育など各施策の方向性について話します。
12月19日の放送テーマは「高知家うまいもの大賞」
県の食品事業者の新商品を発掘し、地産外商を盛り上げる「高知家うまいもの大賞」!
今年の受賞商品が発表されました。
大賞を受賞した事業者に、商品開発の秘話や、今後の意気込みを語っていただきます。
12月12日の放送テーマは「感染症対策」「春野地区・農産物の付加価値向上」
これから年末年始に向けて、人の往来や会食の増える時期。
新型コロナやインフルエンザなどの感染症には、ひきつづきしっかりと対策をとることが必要です。
みなさんにあらためて意識していただきたいことをお伝えします。
さんしんGO!は「春野地区・農産物の付加価値向上」。
12月5日の放送テーマは「県史編さん事業」
高知県政はことし、記念すべき150年を迎えます!
これを機に、県の歴史を未来に残すための事業がスタートしました。
今後20年かけて県の歴史的資料を収集、調査し、県史を編さんしていきます。
県出身の若い研究者たちに、歴史研究の意義や魅力を語っていただきました。
11月28日の放送テーマは「新たな担い手の確保」「JA高知市女性部直販部会なるクラブ」
学生のみなさんの高知県への就職を、県は全力でサポートしています!
「高知求人ネット」での企業情報発信や、就職支援コーディネーターによる相談はもちろん、
県外在住の学生には、インターンシップや採用試験にかかる交通費の支援制度も新設!
さんしんGO!は「JA高知市女性部直販部会なるクラブ」。
11月21日の放送テーマは「ものづくりの地産地消・外商」
ことしも「ものづくり総合技術展」が開催されました!
高知が誇るものづくり企業が一同に集まり、県内外のバイヤーへ情報発信、商談活動を行うこのイベント。
企業が製品を生み出す上での工夫や、見学に訪れた高校生の声を取材しました。
11月14日の放送テーマは「豊かな自然を次世代へ」「集落活動センターなめかわ」
高知県独自の「森林環境税」は、森林を守り活用するさまざまな事業に使われています!
今回は、大学生や高校生が、職人から家具作りを教わるワークショップを取材。
若い人たちが木について学び、木に親しむ機会を増やすことで、森林を次世代に引き継いでいきます。
さんしんGO!は「集落活動センターなめかわ」。
11月7日の放送テーマは「健康づくりで生活習慣病予防」
健康づくりは、一日してならず!
県民の健康づくりのキャンペーン「高知家健康チャレンジ」は、
「一日あと15分歩こう」など、日々の暮らしで無理なく続けられる取り組みを提案しています。
健康を意識した行動をとって、生活習慣病を予防しましょう!
10月31日の放送テーマは「公共交通のデジタル化」「フォレストアドベンチャー・高知」
高知の公共交通が、どんどん使いやすくなっているのを知っていますか?
ここ数年ですべての県内事業者が、バスやフェリーの時刻表等の情報をデータ化したことで、経路サービスでの検索が格段に便利になりました!
公共交通のデジタル化に向けた大きな第一歩、その事例をご紹介します!
さんしんGO!は「フォレストアドベンチャー・高知」。
10月24日の放送テーマは「移住促進・人材確保」
高知県へ移住する人、増えています!
県や「移住促進・人材確保センター」では、県内企業の求人や、U・Iターン希望者の転職活動を支援しています。
また、11月27日(東京会場)、28日(大阪会場)には「高知就職・転職フェア」を開催!
こうした制度を活用して、実際にUターンして県内企業に転職した若者の声をご紹介します!
10月17日の放送テーマは「9月補正予算」「宗田節の魅力アップ」
新型コロナ対策として、入院病床の追加確保など、
さまざまな県の施策を盛り込んだ9月補正予算の内容を知事から紹介します。
さんしんGO!は「宗田節の魅力アップ」。
10月10日の放送テーマは「高知家あんしん会食推進の店」
「高知家あんしん会食推進の店」に認証されたお店では、
利用者に安心して飲食してもらうため、換気やアクリル板の設置など、
お店の状況に応じて必要な対策を実施しています!
今回はある認証店の対策と、県のサポート制度を紹介します。
10月3日の放送テーマは「高知県芸術祭」「遊山四万十せいらんの里」
芸術の秋がやってきました!
県でも「文化芸術の力で心豊かに暮らせる高知県」の実現に向け取り組んでいます。
今回は「高知県芸術祭」のイベントのうち、「土佐山田・あーとりんくvol.1」を取材しました!
さんしんGO!は「遊山四万十せいらんの里」。
9月26日の放送テーマは「農福連携の取り組み」
農業の担い手不足と、障がいのある方の就労。
このふたつの課題を同時に解決するのが、「農福連携」です。
福祉事業所の利用者のみなさんが、指導員のサポートを得ながら
農園でいきいきと働いている様子を取材しました。
9月19日の放送テーマは「SDGsの促進」「仁淀ブルー体験博」
持続可能な世界を実現するための目標、それが「SDGs」。
県も、企業などのSDGsを意識した取り組みを後押ししています!
今回はある製造メーカーの実践事例を、大学生が取材した様子をお届けします。
さんしんGO!は「仁淀ブルー体験博」。
9月12日の放送テーマは「新型コロナウイルス情報」
まん延防止等重点措置の解除の考え方など、新型コロナ情報をお伝えします。
まだまだ予断を許さない厳しい状況が続きます。
引き続き、地域の移動や会食などについての県からの要請にご協力をお願いします。
9月5日の放送テーマは「住宅の耐震対策」「宿毛湾の水産資源活用」
地震への備えのため、住宅の耐震診断や改修工事はとても重要ですが
費用が高額というイメージがありませんか?
補助制度を活用すれば、自己負担が10万円未満となるケースも多いんです。
まずは、耐震診断でご自宅の耐震性を確認してみませんか?
8月29日の放送テーマは「新型コロナウイルス情報」
「まん延防止等重点措置」の適用を受けて、県の対策、みなさまへのお願いをあらためてお伝えします。
期間中は、不要不急の外出は控えましょう。
またマスクの着用、3密の回避など、これまで以上に基本的な感染防止策の徹底をお願いします。
ワクチン接種についても、正しい情報を理解した上で、ぜひご協力ください。
8月15日の放送テーマは「新型コロナワクチンについて」
県感染症対策協議会の吉川医師にインタビュー。
新型コロナワクチンの効果や副反応について、みなさんに知っておいてほしい情報をお伝えします。
ワクチン接種には、自分自身の感染や発症、重症化を防ぐだけでなく、周りの人に感染を拡げない効果もあります。
接種が可能な人はできるだけ接種いただくことで、ご自身だけでなく家族や周りの方々の健康を守ることにもつながります。
正しい情報をもとに、メリットとデメリットを理解した上で接種を判断してください。
8月8 日の放送テーマは「よさこいを世界に!」「東洋町・海上アスレチック」
高知の夏の風物詩「よさこい」は、日本国内だけでなく、世界に広がっています!
いま、国内200カ所以上、世界33の国や地域で踊られているよさこい。
県では「よさこい発祥の地高知」としてのさらなる認知度アップのため、オンラインイベントなどで世界へのPRに取り組んでいます。
さんしんGO!は東洋町に今夏オープンした「海上アスレチック」。
8月1日の放送テーマは「まんが文化の振興」
まんが甲子園の夏がやってきた!
県が推進する「まんが文化振興」の象徴的なイベントのひとつ「まんが甲子園」。
ことしは、オンラインで全国の高校をつないで開催します。
出場校のチームを取材し、まんがにかける熱い思いをとどけます!
7月25 日の放送テーマは「事業承継の取り組み」「龍河洞の魅力アップ」
後継者の不在によって、廃業を選ぶ事業者が増えています。
事業と雇用を継続するために、「廃業」から「引き継ぎ」を考えてみませんか?
事業者のみなさんにぜひ使ってほしい、事業承継の相談窓口や補助制度を紹介します!
さんしんGO!は「龍河洞の魅力アップ」。
7月18日の放送テーマは「働きながら子育てしやすい環境づくり」
少子化を解決するための課題のひとつが、仕事と家庭の両立。
とくに、働く人が育児休暇を取得しやすい環境づくりが大切です。
今回は、「イクメン企業アワード2020」でグランプリを受賞した県内企業を取材し、
男性社員の育児休暇取得率を大きく向上させた取り組みを教えてもらいました!
7月11 日の放送テーマは「6月補正予算について」、「グロリオサの販路拡大」
新型コロナの感染拡大防止対策、経済影響対策を盛り込んだ、6月補正予算がテーマ。
ワクチンの職域接種プロジェクト、飲食店の認証制度などの各施策を紹介します。
さんしんGO!は「グロリオサの販路拡大」。
7月4日の放送テーマは「企業のデジタル化支援」
帳票のデータ化やオンライン化など、近年、企業のデジタル化のニーズは高まっています。
そんななか、ことし新たに設置された「デジタル化推進部」では、県内企業のデジタル化を支援しています。
企業に足を運び、現場の声を聞きながら課題の解決に取り組む「デジタル化推進部」の取り組みを紹介します!
6月27日の放送テーマは「産業高校の魅力・キャリア教育の充実」「いの町・山岳観光の推進」
看護や電気工事などの専門技術を身につけさせ、専門人材を育てるのが、産業高校の役割。
今回はそんな産業高校で自分自身の将来のキャリアを見据え
スペシャリストを目指す、たのもしい生徒たちを取材しました。
さんしんGO!は「いの町・山岳観光の推進」
6月20日の放送テーマは「教育にデジタル技術を!」
デジタル技術で進化しているのは、産業だけではありません!
県立学校などでも、タブレット端末や、デジタル教材の導入が広がっています。
生徒の自発的な学習につながる新しいスタイルの授業の様子を、少しだけのぞいてみましょう!
6月13日の放送テーマは「スマート林業の推進」、「地域商社・四万十ドラマ」
高知県は、日本一の森林県!
林業の現場はいま、最新技術でどんどん進化しています。
ドローンやシステムを駆使して、業務効率化、安全性向上に取り組む「スマート林業」を紹介します!
さんしんGO!は「地域商社・四万十ドラマ」。
6月6日の放送テーマは「集落活動センター」
中山間地域を元気にするために、地域住民が活動する拠点となる施設が「集落活動センター」。
コロナ禍でも、それぞれのセンターで工夫を凝らして活動をしています。
今回取り上げるのは、本山町の集落活動センターなめかわ。
高橋アナが「苔テラリウム」づくりで大興奮!
5月30日の放送テーマは「南海トラフ地震への備え」、「仁淀川町の自然・体験型観光」
南海トラフ地震は、いつ発生してもおかしくないと言われています。
ひとりひとりの早期避難の意識を高めることによって、被害者数は大幅に減らすことができます。
地震が発生するまでの備え。発生してからの行動。皆さんにお願いしたい大事なことお伝えします。
さんしんGO!は「仁淀川町の自然・体験型観光」。
5月23日の放送テーマは「海外への輸出振興」
コロナ禍でも、県産品の販促活動は進んでいます。
消費者のライフスタイルが大きく変化するなか、土佐酒の新たな販路開拓として
海外のEC(イーコマース)サイトを活用した取り組みを紹介します!
5月16日の放送テーマは「日本一の健康長寿県づくり」「安田川アユおどる清流キャンプ場」
野菜料理を毎日もうひと皿ふやすだけでいいの?毎日もう15分歩くだけでいいの?
そんなことで、いいんです!
誰もが住み慣れた地域で、健やかで安心して暮らし続けられる高知県づくりをめざします!
さんしんGO!は「安田川アユおどる清流キャンプ場」。
5月9日の放送テーマは「農地を守る!集落営農」
担い手不足は、農業の現場でも課題。
そんななか県が進めるのが、資材の共同利用や作業分担で効率化を図る「集落営農」です。
地域を未来へ残すために、土地を整備し、集落全体で後継者を育成する集落営農。
四万十市の営農法人の現場を取材し、将来の展望を語っていただきます!
5月2日の放送テーマは「起業と新事業展開」「集落活動センターあなない」
高知県では、起業したい、新しい事業を立ち上げたい人たちを全力応援!
「こうちスタートアップパーク(KSP)」や「土佐まるごとビジネスアカデミー(土佐MBA)」など豊富な講座を用意しています。
KSPに参加し、産業用ドローンを運用する事業を立ち上げた方を取材しました。
さんしんGO!は「集落活動センターあなない」。
4月25日の放送テーマは「BASE CAMP IN KOCHI」
ことし高知市中心部に、シェアオフィスが続々オープン!
実はこのシェアオフィス、都会から地方へ、あたらしい人の流れを生み出すことにつながるんです。
「BASE CAMP IN KOCHI」が担う役割や、最新の設備を紹介します!
4月18日の放送テーマは「新年度の県政運営について(知事インタビュー第2弾)」
4日の放送に続いて、濵田知事へのインタビューです。
第2回は、健康長寿県づくりや教育分野、そして南海トラフ地震対策の取り組みについて、知事の思いを語ります。
さんしんGO!は「三原村のどぶろくと生甘酒づくり」。
4月11日の放送テーマは「新型コロナワクチン」
県内でも接種が始まった新型コロナウイルスワクチン。
ワクチンの基本的な情報や、今後の接種のスケジュールをお知らせします。
また、県感染症対策協議会会長の吉川清志先生にインタビューし、
ワクチンに期待できる効果、気をつけることなどを聞きました。
4月4日の放送テーマは「新年度の県政運営について(知事インタビュー第1弾)」
令和3年度最初の放送は、濵田知事へのインタビュー。
この一年どのように県政を動かしていくか、2回にわたって知事の思いを語ります。
第1回は、新型コロナ対策と経済の活性化の取り組みについて。
(第2回は4/18放送予定です。)
過去の放送内容
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