公開日 2019年12月02日
更新日 2024年02月28日
毎年、全国的に保育施設で腸管出血性大腸菌(EHEC)による感染症の集団発生がみられています。
EHEC感染症だけでなく、ノロウイルス感染症などの被害拡大防止のためには、便などの適切な処理が必要になります。
そこで、オムツ交換時の手洗いやオムツ交換場所に注目して調査を行い、結果と気をつけていただきたいポイントをチラシにまとめました。
本チラシをもとに、オムツ交換の方法などについて、施設に応じた適切な対策を施設内で話し合い、日頃からの対策に役立てていただきたいと思います。
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