公開日 2024年04月10日
更新日 2024年11月06日
1 県民の皆様へ
野生いのししの間で豚熱(ぶたねつ)という病気が広がっています。
人間に感染することはありませんが、豚に感染して養豚業に大きな被害を与えます。
ウイルスを山林から持ち帰らないよう、ご協力をお願いします。
① ウイルスは土にも含まれます。靴の泥は山で落としましょう。
② いのししを誘因しないよう、残飯は持ち帰りましょう。
③ 家畜がいる施設に近寄らないようにしましょう。
④ いのししの死体を見つけたら管轄の自治体に連絡してください。
【啓発用チラシ】
◆ 消費者の皆様へ(豚熱)CSFは人に感染しません[PDF:625KB]
◆ 登山者、キャンパー、山林内で作業する皆様へ(豚熱)登山者・キャンパーの皆様へ[PDF:1.06MB]
◆ 狩猟・有害鳥獣保護をされる皆様へ(豚熱)狩猟・有害鳥獣捕獲をされる皆様へ[PDF:538KB]
(1)県内における発生状況
・令和4年9月16日に1例目が確認されて以降、令和6年11月5日までに県内で野生いのしし 56頭の豚熱感染が確認されています。 1例目20220916プレスリリース[PDF:1.48MB]
【令和4年度】11頭の豚熱感染を確認
【令和5年度】27頭の豚熱感染を確認
【R4・R5集計】 野生いのししにおける豚熱感染確認状況[PDF:102KB]
【令和6年度】18頭の豚熱感染を確認
・令和6年7月18日、中土佐町で発見された死亡野生いのししについて、豚熱の陽性を確認しました。養豚の盛んな高幡地域において初めての確認事例であり、家畜保健衛生所が県内の豚等飼養農場に対し情報を提供し、衛生管理の実施状況の点検、豚熱ワクチンの接種の実施状況の確認、指導を実施しました。なお、県内で飼養されている豚等(16戸)に異常がないことを確認済みです。これらの豚等飼養農場に対し、消石灰を配布(7月19日まで、約700袋(20kg/袋))しました。
区分 | 発見場所 | 個体情報 | 病性判定日 | |
1例目 | 死亡 | 高知市針木 | 雄 成獣 |
4月4日 |
2例目 | 死亡 | いの町大内 | 不明幼獣 |
4月18日 |
3例目 | 死亡 | いの町加田 | 雄 成獣 | 4月25日 |
4例目 | 死亡 |
いの町神谷 |
不明成獣 | 5月1日 |
5例目 | 死亡 | 土佐市北地 | 雌 幼獣 | 5月1日 |
6例目 | 死亡 | 越知町宮地 | 不明成獣 | 6月5日 |
7例目 | 死亡 | 日高村下分 | 不明成獣 | 6月5日 |
8例目 | 死亡 | 佐川町黒原 | 雌 成獣 | 6月20日 |
9例目 | 捕獲 | 香美市土佐山田町 | 雄 幼獣 | 7月4日 |
10例目 | 死亡 | 土佐市北地 | 雌 幼獣 | 7月4日 |
11例目 | 死亡 | 香美市土佐山田町 | 不明幼獣 | 7月4日 |
12例目 | 死亡 | 越知町片岡 | 不明幼獣 | 7月11日 |
13例目 | 死亡 | 佐川町黒岩 | 雌 成獣 | 7月11日 |
14例目 |
捕獲 | 越知町桐見川 | 雄 成獣 |
7月11日 |
15例目 |
死亡 | 中土佐町上ノ加江 | 雄 成獣 | 7月18日 |
16例目 | 死亡 | 土佐市甲原 | 雌 成獣 | 7月18日 |
17例目 | 死亡 | 越知町越知 | 不明幼獣 | 7月18日 |
18例目 | 捕獲 | いの町小川柳野 | 雌 成獣 | 7月25日 |
(2)国内における発生状況
■豚及びいのしし飼養施設における発生
・平成30年9月9日、岐阜県岐阜市の養豚農場において、国内では26年ぶりに本病の発生が確認されました。
・令和6年11月5日時点で、24都県94事例(岩手県、宮城県、山形県、新潟県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、兵庫県、愛媛県、佐賀県、沖縄県)が発生し、約40万頭が殺処分されています。
・各県における初発生日
【平成30年】9月9日 岐阜県
【平成31年・令和元年】2月6日 愛知県、7月24日 三重県、7月29日 福井県、9月13日 埼玉県、9月14日 長野県、11月16日 山梨県
【令和2年】1月8日 沖縄県、9月26日 群馬県、12月25日 山形県
【令和3年】1月26日 和歌山県、3月31日 奈良県、4月17日 栃木県、7月8日 神奈川県、10月6日 滋賀県、12月25日 宮城県
【令和4年】4月13日 茨城県、11月19日 東京都、3月1日 千葉県
【令和5年】7月27日 兵庫県、8月30日 佐賀県 【令和6年】5月28日 岩手県、8月14日 新潟県、11月1日 愛媛県
◆高知県の対応◆
・令和6年11月1日、愛媛県の養豚場において、豚熱の患畜が確認されました。平成30年の国内での発生以降、四国の養豚場で確認されたのは初めてです。本県の養豚場での本病の感染は確認されておりませんが、野生いのししでは確認されており、本病の養豚場への侵入リスクが高い状況です。このため、県内の養豚場における本病の発生予防に万全を期すため、県内の豚等飼養農場(14戸)に対し、消石灰を配布(11月5日から7日まで、約800袋(20kg/袋))します。なお、これらの農場で飼養されている豚等に異常がないことを確認済みです。
■野生いのししにおける発生
・平成30年9月13日、岐阜県で野生いのししでの感染が確認されて以降、野生いのししでの感染確認検査において陽性頭数が増加し、発生地域も拡大しています。
・令和6年11月5日時点、38都府県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、佐賀県)で感染が確認されています。
詳しくは「農林水産省ホームページ(CSFについて)」
・野生いのししは豚熱に感染し、飼育豚等への感染源となる恐れがあります。死亡したいのししを発見した場合は豚熱に感染しているかどうか検査を行いますので、最寄りの市町村まで連絡をお願いします。ただし、次の死亡いのししについては、検査の対象外ですので、連絡は不要です。
【検査の対象外とする野生いのしし】
・車両道路上及びその付近で死んでいるもの(交通事故が死因であることが明らかなもの)
・死体の一部が白骨化している、内臓等が食い荒らされているもの
・腐敗の進んでいるもの(死体から1メートル離れても腐敗臭がするもの)
・崖の下、水中など採材をするのに困難な場所にあるもの
■国内におけるワクチン接種状況
・豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針に基づき、農林水産省が予防的ワクチン接種推奨地域を指定します。
・令和6年11月5日時点、北海道を除く46都府県が接種推奨地域に指定されています。
詳しくは「農林水産省ホームページ(飼養する豚等への豚熱ワクチン接種について)」
(3)国外における発生状況
・韓国において、平成28年6月及び9月に養豚場で本病の発生が確認されました。また、令和5年1月には、アフリカ豚熱の続発が確認されています。
・ロシア、中国において、平成30年に本病の発生が確認されました。
■外国に行かれる場合に注意していただきたいこと
・農林水産省は、動物検疫所での水際対策を徹底しています。
・地方空港を含め出国エリアや航空機内等における旅客への注意喚起のためのアナウンスを実施しています。
【具体的なアナウンスの内容(抜粋)】
◆発生国からの肉製品の持ち込みは禁止されていること
◆海外では、家畜を飼っている農場などへの立入は極力避けていただきたいこと
◆帰国時には、靴底消毒を受けていただきたいこと
◆やむを得ず海外で農場など畜産関連の施設に立ち寄ったり、ゴルフシューズなど土の付いた靴などを持っている人は、動物検疫所のカウンターに寄っていただきたいこと
詳しくは「農林水産省ホームページ(海外から日本の農場に来る方への情報)」へ
詳しくは「動物検疫所ホームページ(家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために ~海外へ旅行される方へのお願い~)」へ
2 現在の高知県の取組(令和6年度)
(1)畜産農家等への情報提供、注意喚起
文書通知
番号 |
文書日付 | 通知内容 |
1 | 4月30日 | 連休期間における家畜防疫対策の徹底について |
2 | 4月30日 | 家畜伝染病の発生防止に係る注意喚起ポスターの掲示について |
3 | 5月30日 | 豚熱の発生予防及びまん延防止対策の徹底について |
4 | 7月2日 | 豚熱の発生予防及びまん延防止対策の徹底について |
5 | 7月22日 | 県内の野生いのししにおける豚熱感染地域の拡大に伴う防疫対策の強化について |
6 | 9月19日 | 死亡した野生いのししにおける豚熱及びアフリカ豚熱の検査に伴う死体の処理について |
(2)高知県の対応(平時)
■発生予防対策
①情報提供、注意喚起
・農業ネット等により生産者や関係者への発生状況の速やかな情報提供
・農場出入口や農場に出入りする車両や人の消毒の徹底など、飼養衛生管理基準の遵守によるウイルスの侵入防止対策の徹底
・豚に異常が認められた場合の県への早期届出の徹底
②農場立入検査
・県内の全養豚場(16戸)に対して立入検査を実施(異状なし)
・食肉センター(2か所)における車両消毒など交差汚染防止対策の徹底
③防護柵の設置
・県内の全養豚農場(16戸)で設置完了(令和元年度)
④高知龍馬空港における靴底消毒など
(国内線)
・靴底消毒マットを常設しています。
(国際チャーター便)
・高知龍馬空港には国際定期便の就航はありませんが、これまでに高知と台湾を結ぶチャーター便の就航がありました。
・農林水産省動物検疫所では、高知龍馬空港に海外からの臨時便などが到着した際には、乗客が通る場所に、靴底消毒用のマットを敷いています。
・海外から肉製品を持ってきてしまった方、海外で家畜関連施設に立ち入った方、土の着いた衣服や靴などを持っている方は動物検疫カウンターに申し出てください。
高知龍馬空港における靴底消毒風景など[PDFファイル/1.04MB]
⑤豚熱予防的ワクチンの接種
・令和3年8月6日に本県が豚熱のワクチン接種推奨地域に設定されたことを受けて、令和3年10月1日から豚熱予防的ワクチン接種を開始しました。令和3年11月9日までに、県内全戸の養豚場等で20,038頭の豚等に対して豚熱ワクチンの初回接種を実施しました。その後は、毎月、約4,000頭の新たに生まれてきた子豚に対し接種するなど、県内における全飼育豚を対象に接種を継続しています。
豚熱ワクチンの接種について[PDF:577KB]
・「高知県知事認定獣医師認定要領」(令和4年3月22日付け、3高畜産第644号)
「豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針」の規定により、都道府県知事は接種命令に基づく家畜防疫員による接種のほか、適時性及び適切性に係る要件を満たすと判断して認定する獣医師(獣医師の属する団体を含む。以下「知事認定獣医師」という。)による接種を行わせることができるため、今後、豚熱ワクチン接種を円滑に進めていくに当たり、本県においても知事認定獣医師の活用が想定されます。
このため、以下のとおり、「高知県知事認定獣医師認定要領」を制定しました。
・「高知県知事認定獣医師等認定要領」(令和5年3月30日付け、4高畜産第852号)
令和4年12月、「豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針」の一部変更に伴い、登録飼養衛生管理者(生産者)による接種が可能となりました。本県においても登録飼養衛生管理者による接種が可能となるよう、以下のとおり、「高知県知事認定獣医師等認定要領」を制定しました。
高知県知事認定獣医師等認定要領(本体)[PDF:92.8KB]
高知県知事認定獣医師等認定要領(様式)[XLSX:116KB]
⑥野生いのしし対策
・平成30年9月から、県内で発見された死亡した野生いのししを対象に豚熱検査を実施しています。
・令和3年度から、一般社団法人高知県猟友会の協力のもと、捕獲した野生いのししについても豚熱検査を実施しています。
・令和4年度から豚熱経口ワクチンの散布を実施しています。
⑦農場における野生動物侵入防止対策
・令和4年6月、公益社団法人日本ペストコントロール協会から講師を招き、県内の養鶏農家、養豚農家、及び畜産関係者を対象に、農場におけるネズミ対策についてオンライン講習を実施しました。
・令和4年10月以降、一般社団法人高知県ペストコントロール協会が農場におけるネズミ対策について現地調査の実施、生産者への助言を実施しています。
・令和6年1月、一般社団法人高知県ペストコントロール協会から講師を招き、県内の養鶏農家、養豚農家、及び畜産関係者を対象に、農場におけるネズミ対策(令和4年、令和5年に実施した調査報告含む)及びハエ対策について、講習を実施しました。
■県内における死亡した豚や野生イノシシの豚熱検査実施状況(平成30年9月14日から令和6年11月5日までの累計)
H30 | H31 | R2 | R3 |
R4 (うち陽性数) |
R5 (うち陽性数) |
R6 (うち陽性数) |
合計 (うち陽性数) |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
豚 | 36 | 23 | 48 | 10 | 3 (0) |
19 (0) |
0 (0) |
139 (0) |
死亡野生イノシシ | 4 | 2 | 0 | 4 | 10 (7) |
25 (24) |
40 (15) |
85 (46) |
捕獲野生イノシシ | 0 | 0 | 0 | 43 | 293 (4) |
272 (3) |
249 (3) |
857 (10) |
R6年度捕獲野生イノシシにおける豚熱、アフリカ豚熱検査一覧(R6.9.30時点)[PDF:317KB]
■発生県に対する防疫措置の支援(平成30年12月3日以降)
・家畜防疫員のべ35名派遣(岩手県、栃木県、埼玉県、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、佐賀県、沖縄県)
3 畜産農家の皆様へ
■国内での豚熱の発生への対応について
・畜産農家(特に、豚及びイノシシの所有者)の皆様におかれましては、農場出入口での消毒の実施等の飼養衛生管理基準の遵守徹底により、農場への豚熱ウイルスの侵入防止に万全を期していただくようお願いします。
・飼養衛生管理基準点検シールを農場従業員等の目に付く場所に貼り、毎日点検を実施していただくようお願いします。
■外国に行かれる場合に注意していただきたいこと
・豚熱等が発生している国々を訪問した際には、家畜を飼育している農場などへの立ち入りは極力避けるようにしてください。
・肉製品等を日本に絶対持ち帰らないでください。
・また、やむを得ず農場などの畜産関連施設へ立ち入ったり、家畜に接触した場合には、病原体が人や物に付着しているおそれがありますので、帰国時に動物検疫所のカウンターにお立ち寄りください。
■飼養衛生管理の徹底(清掃、消毒、部外者の立入制限など)をお願いします。
詳しくは、飼養衛生管理基準に関するパンフレット(畜種別)をご覧ください。
飼養衛生管理基準(豚、いのしし)(令和3年9月)[PDF:238KB]
・家畜の健康観察を毎日行い、異常の早期発見・早期通報に努めてください。
・家畜の管理者以外の者の農場敷地内への出入りを原則禁止してください。やむを得ず農場内に入場させる際には、海外渡航歴や他の農場への訪問履歴を確認した上で、問題がない場合にのみ許可してください。
・農場の敷地および畜舎の消毒を徹底してください。消石灰の散布などは有効です。
・敷地や畜舎に入退場する人、車については、出入りの記録を徹底することや、その際に消毒(靴底、タイヤ、足元マットなど)を徹底してください。消石灰の踏込槽や塩素系薬剤の噴霧などは有効です。
・生肉を含み、又は含む可能性がある飼料を給与する場合は、加熱処理(攪拌しながら摂氏90度以上で60分間以上又はこれと同等以上の効果を有する方法等)が適切に行われたものを用いるようにしましょう。また、加熱後の飼料が加熱前の原材料等により交差汚染しないよう必要な措置等を講じましょう。
・死亡家畜の処理までの間、野生動物に荒らされないようシートをかぶせたりするなど適切に保管するようにしましょう。また、保管場所への野生動物の侵入を防止するための措置を講じましょう。
・畜舎の飼料保管場所、給餌施設及び給水設備に野生動物の排せつ物等が混入しないよう必要な措置を講じましょう。
■飼養する家畜の異常に気がついたら、すぐに産業動物獣医師または最寄りの家畜保健衛生所に連絡しましょう。
・家畜の状態をよく観察してください。
・飼養する家畜の異常に気がついたら、すぐに産業動物獣医師または最寄りの家畜保健衛生所に連絡しましょう。
・特定症状が認められた場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡しましょう。
豚熱及びアフリカ豚熱に関する特定症状について[PDF:428KB]
4 家畜保健衛生所連絡先
家畜保健衛生所名 | 住所 | 電話番号 |
---|---|---|
中央家畜保健衛生所 | 土佐市高岡町乙3229 | 088-852-7730 |
田野支所 | 安芸郡田野町903-8 | 0887-38-2543 |
嶺北支所 | 土佐郡土佐町田井1370-7 | 0887-82-0054 |
西部家畜保健衛生所 | 四万十町本堂595 | 0880-24-0050 |
幡多支所 |
四万十市具同相の沢5208 |
0880-37-2148 |
5 過去の高知県の取組
【高知県の取組(令和5年度)】 【高知県の取組(令和4年度)】
【高知県の取組(令和3年度)】
【高知県の取組(令和2年度)】
【高知県の取組(平成31年度/令和元年度)】
【高知県の取組(平成30年度)】
この記事に関するお問い合わせ
所在地: | 〒780-0850 高知県高知市丸ノ内1丁目7番52号 | |
電話: | 総務担当 | 088-821-4551 |
酪肉振興担当 | 088-821-4810 | |
経営流通担当 | 088-821-4522 | |
衛生環境担当 | 088-821-4553 | |
食肉センター整備準備室 | 088-821-4565 | |
ファックス: | 088-821-4578 | |
メール: | 160901@ken.pref.kochi.lg.jp |
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