腎臓病の予防等について啓発するための高知城のグリーンライトアップについて

公開日 2025年03月14日

1 実施日

令和7年3月21日(金)18時(日没後)から22時まで

2 場所

高知城

3 目的 

 3月第2木曜日「世界腎臓デー」に合わせ、県民に腎臓病の早期発見と治療の重要性を啓発します。

4 慢性腎臓病(CKD)について

(1)慢性腎臓病(CKD)の特徴と予防

 慢性腎臓病(CKD)とは、腎臓の機能が慢性的に低下した状態のことをいいます。最近の研究によると、成人の5人に1人がかかっている可能性があると推計されています。糖尿病や高血圧などの生活習慣病と関連が深く、誰もがかかる可能性がある病気です。

 初期の頃は自覚症状に乏しく、腎臓の働きがかなり低下するまで症状が出ません。そのまま放っておくと、人工透析や腎移植が必要となるおそれがあります。また、重症化すると心臓や血管に負担がかかり、心筋梗塞や脳卒中等の病気を起こしやすくなります。

(2)高知県の腎臓病に関する現状

 高知県では、毎年約300人前後が新たに人工透析を導入しており、人口100万人あたりの透析患者数は全国2位の多さとなっています(令和5年12月31日時点)。
 新規透析導入患者の主な原因となった疾患では、糖尿病性腎症が最も多くなっています(約35%)。また、近年、高齢化に伴い腎硬化症が増加傾向にあります(約20%)。これらの疾患は、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病と関連していることから、県では、引き続き、血管病重症化予防対策の一つとして慢性腎臓病(CKD)対策に取り組んでいくこととしています。

5 参考

  • 高知県の慢性腎臓病(CKD)対策に関する情報

  https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2020070100187/

  • 普及啓発動画(厚生労働省YouTubeチャンネルへのリンク)

  https://www.youtube.com/watch?v=qMXxWjTY374

6  問い合わせ

 高知県健康政策部 保健政策課 

よさこい健康プラン21推進室

電話(088)−823−9648

 

この記事に関するお問い合わせ

高知県 健康政策部 保健政策課

所在地: 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号(本庁舎4階)
電話: 企画調整担当 088-823-9666
健康長寿県づくり担当 088-823-9683
よさこい健康プラン21推進室 088-823-9675
              088-823-9648
災害医療対策室 088-823-9667
ファックス: 088-823-9137
メール: 131601@ken.pref.kochi.lg.jp
Topへ