公開日 2026年03月24日
令和7年10月に公表した令和7年度[高知県版]南海トラフ地震による最大クラスの震度分布・津波浸水予測の結果を基に、過去の事例等に基づいて被害を推計しました。 (被害の推計については、今後必要に応じて、より分かりやすく微修正いたします)
令和7年度〔高知県版〕南海トラフ地震による最大クラスの被害想定の概要[PDF:626KB]
県は、この被害想定を前提として、人的被害を限りなくゼロに近づける取り組みや被害を最小化し早期復興を可能とするための対策の抜本強化と優先順位を付けた対策のさらなる加速化を進めていきます。
高知県における地震・津波対策の推進について[PDF:898KB]
【県民の皆さまへ】 必ずお読みください!
1.知事のコメント
高知県版「南海トラフ地震による最大クラスの被害想定」の公表に対する知事のコメント[PDF:146KB]
2.被害想定の目的
- 地域防災計画や南海地震対策行動計画などの県が進める南海トラフ地震対策の前提とする。
- 具体的な被害の規模や様相を明らかにすることで、市町村の防災対策や相互支援に活用するための基礎資料とする。
- 被害規模を明らかにし、県民の皆さまの防災対策への理解を深めるとともに、具体的な被害軽減効果を示すことで自助・共助の取り組みを促進する。
3.被害想定に用いた地震・津波
被害想定の対象とする地震・津波は、最大クラスの地震・津波と、発生頻度の高い一定程度の地震・津波を対象としました。
〇最大クラスの地震・津波(令和7年10月29日公表)
- 現時点の最新の科学的知見に基づく発生しうる最大クラスの地震・津波
- 現在の科学的知見では、発生時期を予測することはできないが、その発生頻度は極めて低いもの
〇発生頻度の高い一定程度の地震・津波(令和8年3月24日公表)
- 内閣府が平成27年度に公表した安政南海地震の再現計算に用いた地震・津波の断層モデルをもとに設定した断層モデルと、最新の地形や地盤データより推計したもの。
推計の際には、例えば「住宅の耐震化率は現状の89%」や「津波から迅速に避難する人は全体の73%」等の前提条件を設定して計算しています。
これらの前提条件は今後の県民の皆さまの行動や、県、市町村の取り組みにより大きく前進させることができます。
この想定結果を見ていたずらに怖がることなく、「正しく恐れ」、事前の備えを進めることが大事です。
被害想定の内容
地震・津波による最大被害一覧(高知県全体)[PDF:361KB]
地震・津波による各ケースの被害一覧(高知県全体)[PDF:99.7KB]
令和7年度[高知県版]南海トラフの地震による最大クラスの震度分布・津波浸水予測(令和7年10月29日公表)
令和7年度[高知県版]南海トラフ地震による最大クラスの震度分布・津波浸水予測
注)上記ファイルで使用した地図は、「測量法に基づく国土地理院長承認(使用)R7JHs323」により国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25,000オンラインを複製したものである。
この記事に関するお問い合わせ
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| 電話: | 企画調整 088-823-9798 |
| 地域支援 088-823-9317 | |
| 事前復興室 088-823-9386 | |
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| メール: | 010201@ken.pref.kochi.lg.jp |
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