須崎土木事務所では、管内の県が管理している道路
　　　　　（　国道１９７号、４３９号、４４０号、４９４号と、県道　）
のガードレール等に、道路を管理する番号（道路台帳番号）を記述しています。

　この番号は、道路の起点側から終点側に順番（若い番号が起点側です）に付いています。
現地では、約数メートルから数１０メートルごとに、この番号を記述しています。

　県民の皆様が、道路を通行しているときに、「落石があった」、「土砂崩れが起こっている」等の情報を土木事務所へご連絡いただける場合は、最寄りの番号をお知らせください。

　番号をお知らせいただくことで、場所を特定することができます。

 

国道４３９号の管理番号の例

 

 

 

１．ガードレールの場合　（管理番号　５３９−１５）

 

 

２．立札の場合　（管理番号　５４６−７　と　５４６−６　の境）

３．ガードケーブルの場合　（管理番号　５６７−７）

うえの写真は番号が若いほど、道路の起点側（国道４３９号では徳島方面側）となります。