公開日 2024年02月07日
交通事故の事例
平成25年(1月から12月)、全国では62万9,021件の交通事故が発生し、4,373名の尊い命が失われ、78万1,494名の方々がケガをされました。 高知県内でも、2,959件の交通事故が発生し、死者が42名、ケガをされた方は3,310名を数えています。
ここには交通事故の事例を掲載しています。ちょっとした気のゆるみと不注意が、大きな事故を呼びます。 交通事故は、被害者も加害者も、そしてそれぞれの家族にとっても、物心両面にわたって大きな負担となります。
交通事故を起こさないためにも、遭わないためにも、交通法規を守りましょう。
1.自宅駐車場での事故 | 2.賠償金額が大幅に減額された自転車死亡事故 | 3.原付が駐車車両に衝突 | 4.薄暮時の高齢歩行者の事故 | 5.シートベルトは自分のためだけではありません | 6.チャイルドシートの必要性 |
7.後部座席のシートベルトの必要性 (平成20年6月から全席シートベルトが義務化されました!) |
8.飲酒運転で同乗者を死亡させてしまった | 9.夜間の自転車事故 | 10.自転車が加害者となった事故 | 11.横断禁止場所を横断中に事故にあった | 12.薄暮時の飛び出し事故 |
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