株式会社損害保険ジャパン・日本興亜損害保険株式会社・日本興亜おもいやり倶楽部との協定締結式

損保ジャパンと日本興亜損保の両社は、地域社会への配慮などを事業活動に組み込みながら企業としての社会的責任を果たすことで、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいます。
本県における「環境先進企業との協働の森づくり事業」ではこれまでに、損保ジャパン及び日本興亜おもいやり倶楽部にそれぞれ、馬路村及び安芸市において2期6年間にわたるご協力をいただいておりましたが、いずれも平成25年9月までに協定期間が満了しておりました。
このたび、損保ジャパンと日本興亜損保が掲げるＣＳＲ重点課題のひとつである「気候変動をはじめとする地球環境問題への対応」の一環として当事業にご協力をいただけることとなり、新たに平成25年11月7日からの3年間、新しい体制のもとで新たなパートナーズ協定を締結しました。
なお、本協定は当事業60件目の新規協定事例となります。

【左から、上治村長、松原支店長、尾﨑知事】

日時

平成２５年１１月７日（木曜日）１１時１５分～１１時３０分

会場

高知県庁本庁舎２階　知事室

主な出席者

株式会社損害保険ジャパン高知支店　松原　正明
馬路村長　　上治　堂司
高知県知事　　尾﨑　正直

---

• 協働の森トップに戻る
• 環境共生課のホームページへ
• 高知県庁のホームページへ