ようこそ「通園事業部」へ

　児童福祉法の改正に伴い、障害児支援の強化が行われ、どの障害にも対応できるように障害の一元化がされました。この改正により、療育福祉センターの通所支援は、肢体不自由児通園、難聴児通園、自閉症児通園の三つの通園を統合して、平成２５年４月から児童発達支援センター（多機能型）に変わり、運営を通園事業部で行うこととなりました。様々な障害に対して専門職員が連携を保ち、幅広く柔軟に対応していきたいと思います。

「一人ひとりの子どもが、持っている可能性を十二分に開花させて、その子らしく生きていく」ことを願っています。

保護者等からの事業所評価の集計結果（公表）[PDF：200KB]

事業所における自己評価結果（公表）[PDF：221KB]

 

児童発達支援センター　（多機能型）

 

　　　　　　　定員　　１日２０名

医療型児童発達支援

　　　肢体不自由児通所支援「こじか」

福祉型児童発達支援

　　　難聴児通所支援「ポニー」
　　　　　　きこえの相談

　　　自閉症児通所支援「える」

地域支援事業

 

　　　保育所等訪問支援

　　　相談支援事業所
　　　　　　障害児相談支援　特定相談支援