高知県新型インフルエンザ等対策行動計画を一部改正しました（平成30年３月）

　平成29年９月に国の「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」が改正され、備蓄する抗インフルエンザウイルス薬の種類変更及び備蓄目標量が変更されたことから、県においてもそれに対応するため県行動計画の見直しが必要となりましたので、政府行動計画を基に平成30年３月に一部改正を行いました。

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高知県新型インフルエンザ等対策行動計画（平成30年３月一部改正）の概要[PDF：56KB]

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高知県新型インフルエンザ等対策行動計画（平成30年３月一部改正）[PDF：2MB]

 

高知県新型インフルエンザ等対策行動計画を策定しました（平成25年12月策定）

　新型インフルエンザ等対策については、新型インフルエンザ等が発生した場合に、県民の大部分が免疫を獲得していないことなどから、多数の重症患者や死亡者が発生し、社会に大きな混乱が生じることが懸念されることから、感染拡大を可能な限り抑制し、健康被害を最小限にとどめ、県民生活及び県民経済を破綻に至らせないために必要な事項を定めた「県行動計画」を平成17年12月に制定し、平成24年３月に改正をしています。

　平成25年４月に「新型インフルエンザ等対策特別措置法」が施行され、同年６月には国において「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」が策定されたことから、県においても法律に対応した県行動計画の見直しが必要となりましたので、政府行動計画を基に平成25年12月に策定しました。

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　 高知県新型インフルエンザ等対策行動計画の概要 [PDFファイル／1.65MB]

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　 高知県新型インフルエンザ等対策行動計画（平成25年12月策定） [PDFファイル／2.37MB]