公開日 2009年03月26日
更新日 2014年03月16日
1.なぜ今、胎児期からの支援が必要なのか
2.胎児期に大切にしたいこと
3.乳幼児期に大切にしたいこと
4.みんなで取り組んでほしいこと
5.出産・子育てへのメッセージ アドバイザー東京大学名誉教授 小林登
平成15年度の協議概要
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2.胎児期に大切にしたいこと
3.乳幼児期に大切にしたいこと
4.みんなで取り組んでほしいこと
5.出産・子育てへのメッセージ アドバイザー東京大学名誉教授 小林登
平成15年度の協議概要
平成15年度の協議概要
胎児期からの育成支援部会は、多様な職種の委員で構成されており、それぞれの立場(保護者、家庭教育サポーター、幼稚園教諭、保育士、保健師、助産師)から、子どもを取り巻く様々な問題がとりあげられ下記の日程で部会が開催されました。
第1回 平成15年7月18日 |
第2回 平成15年8月13日 各委員から提出された「子どもを取り巻く課題」レポートをもとに、協議検討。 |
第3回 平成15年10月24日 各委員からまとめられた「課題に対する支援のための取り組み」について協議検討。 アドバイザー:鎌倉女子大学教授 入江 礼子 氏 |
第4回 平成16年1月19日 これまでの協議のまとめと今後の方向性について検討 |
部会において、様々な支援策を検討する中で、“トータルな切れ目のない支援”が必要であり、母子を中心にすえて、胎児期(妊娠期)からの早期の支援の輪を広げる必要がある、という意見が数多くありました。
その議論をふまえ、平成16年度には、当初の目的に沿って、胎児期から乳幼児期の取り組みに焦点を絞り込んで話し合うこととしました。
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