南海地震対策高台移転検討ＷＧ

　平成２４年３月３１日に公表された「南海トラフの巨大地震による震度分布・津波高」において、最大クラスの津波高が、黒潮町と土佐清水市で３０ｍを超えるなど、１０市町で２０ｍを超える大変厳しい結果となった。
　このクラスの津波に対応するためには、従来の「逃げる対策」に加え、事前に高台へ移転することや現位置での高層化も視野に入れた検討が必要と考えられることから、南海地震対策再検討プロジェクトチームのもとに「高台移転検討ＷＧ」を設置し、全庁的に検討を行う。

第４回南海地震対策高台移転検討ＷＧ（平成２４年６月２９日）

第４回南海地震対策高台移転検討ＷＧ　資料[PDFファイル／3.42MB]

第３回南海地震対策高台移転検討ＷＧ（平成２４年６月１４日）

第３回南海地震対策高台移転検討ＷＧ　資料[PDFファイル／1.36MB]

第２回南海地震対策高台移転検討ＷＧ（平成２４年５月３１日）

第２回南海地震対策高台移転検討ＷＧ　資料[PDFファイル／9.11MB]

第１回南海地震対策高台移転検討ＷＧ（平成２４年４月２６日）

第１回南海地震対策高台移転検討ＷＧ　資料[PDFファイル／7.09MB]

メンバー名簿

名簿（第２回南海地震対策高台移転検討ＷＧ以降）[PDFファイル／89KB]
名簿（第１回南海地震対策高台移転検討ＷＧ）[PDFファイル／91KB]