公開日 2020年01月20日
平成30年度 「対話と実行行脚」 第5回 東洋町訪問実績
日時:平成30年10月10日(水曜日)
視察地
1.野根キッチンの視察
2.田舎カフェまるたやの視察
3.フクちゃんFARMの視察
4.海の駅東洋町の視察
5.住民の方々との意見交換(自然休養村管理センター)
6.Ikumiオーガニックトマトファームの視察
7.生見サーフィンビーチの視察
8.白浜地区における地域活性化の取組について意見交換
視察の様子
1.野根キッチンの視察 東洋町の郷土料理である「こけら寿司」の継承と販売活動に取り組んでいる地元女性グループが運営する「野根キッチン」を訪問し、新たに整備した加工場を視察させていただきました。 |
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2.田舎カフェまるたやの視察 空き家となっていた古民家(旧旅館)を活用する形で開業し、地域の新たな憩いの場となっている「田舎カフェまるたや」を視察させていただきました。 |
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3.フクちゃんFARMの視察 東洋町が昭和47年に整備したポンカン山で放棄園となっていた園地を引き取り、ポンカン栽培を行っているフクちゃんFARMの園地を視察させていただきました。 |
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4.海の駅東洋町の視察 東洋町で水揚げされた鮮魚や、地元で生産された農産物を中心に販売している「海の駅東洋町」を視察させていただきました。 |
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5.住民の方々との意見交換 東洋町の各分野で活躍されている方々と、それぞれの活動や課題について意見交換を行い、その後、傍聴の方からもご意見を伺いました。 |
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6.Ikumiオーガニックトマトファームの視察 促成栽培で有機トマトの栽培に取り組んでいるハウスを視察させていただきました。 |
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7.生見サーフィンビーチの視察 国内有数のサーフスポットである生見海岸を訪問し、サーフカルチャーを活かした地域づくりなどについてお話を伺いました。 2020年の東京オリンピックではサーフィンが正式種目になることもあって注目度が増す中、この機運を盛り上げようと地元サーファーの方々が様々な活動に取り組んでいるとのことであり、サーフィンを核とした東洋町の活性化に胸が高鳴る思いがしました。 青い空をバックに絶好の波に乗ってサーフィンをする自分の姿を少し想像した次第です。 |
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8.白浜地区における地域活性化の取組について意見交換 白浜集会所を訪問し、地区の皆様と意見交換を実施し、様々なご意見をお伺いさせていただきました。
また、集会所の老朽化に伴って新たな施設を検討されているとのことであり、それに伴う地区の皆様の様々な夢や思いをお聞かせいただきました。
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