ご意見・ご提言などの内容
受付日
2024-01-18 15:44
担当所属
南海トラフ地震対策課
避難所等における備蓄状況について
県民の声
・災害発生時に避難所となり得る場所における、防災トイレや段ボールベッド、テントなどの備蓄状況についてお尋ねする。
・上記の物品が、避難生活環境整備においてきわめて重要であることは明確であり、これまでの大震災(阪神淡路、東北、熊本)のほか昨今の能登半島地震においても、その必要性が示されている。
・これらの物品がどの程度備蓄されているのか、またされていない場合には今後の導入予定について教えてほしい。
・上記の物品が、避難生活環境整備においてきわめて重要であることは明確であり、これまでの大震災(阪神淡路、東北、熊本)のほか昨今の能登半島地震においても、その必要性が示されている。
・これらの物品がどの程度備蓄されているのか、またされていない場合には今後の導入予定について教えてほしい。
高知県からの回答
高知県では、市町村が避難所に整備する防災トイレや段ボールベッドなどの資機材について財政的支援を行っています。
資機材の品目や備蓄量は、市町村によって異なっていますので、詳細は市町村にお問合せをお願いします。
また、県では市町村備蓄や個人備蓄の方針を定めるとともに、市町村備蓄を補完するものとして、
避難所避難者数の1日分の20%を県備蓄として総合防災拠点等に保管しています。
現在、飲料水、食料については、備蓄目標を達成しており、令和元年度からは毛布の備蓄を進めています。
なお、避難所における物資の備蓄量や内容については、各市町村の指定避難所の避難所運営マニュアルに記載されています。
ご不明なところがございましたら、お住まいの市町村役場までお問い合わせをお願いします。
高知県 危機管理部 南海トラフ地震対策課
〒780-8570 高知市丸ノ内1丁目2番20号
TEL 088-823-9386/FAX 088-823-9253
E-mail 010201@ken.pref.kochi.lg.jp
資機材の品目や備蓄量は、市町村によって異なっていますので、詳細は市町村にお問合せをお願いします。
また、県では市町村備蓄や個人備蓄の方針を定めるとともに、市町村備蓄を補完するものとして、
避難所避難者数の1日分の20%を県備蓄として総合防災拠点等に保管しています。
現在、飲料水、食料については、備蓄目標を達成しており、令和元年度からは毛布の備蓄を進めています。
なお、避難所における物資の備蓄量や内容については、各市町村の指定避難所の避難所運営マニュアルに記載されています。
ご不明なところがございましたら、お住まいの市町村役場までお問い合わせをお願いします。
高知県 危機管理部 南海トラフ地震対策課
〒780-8570 高知市丸ノ内1丁目2番20号
TEL 088-823-9386/FAX 088-823-9253
E-mail 010201@ken.pref.kochi.lg.jp
回答内容は掲載時点のものであり、状況などの変化により、内容が異なっている場合があります。
詳しくは担当課までお問い合わせください。
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