公開日 2026年03月23日
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行事名
令和7年高知新港コンテナ貨物取扱量(速報値) -
日時
2026年3月19日 -
場所
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知事の出席
無 -
副知事の出席
無 -
取材ポイント
高知新港のR7年の実入りコンテナ取扱量は前年比2.5%減の8,882TEU(R6年:9,109TEU)。空コンテナを含む全体取扱量は、前年比0.7%減の12,392TEU (R6年:12,478TEU)。 輸出量は減少したものの、輸入・移出入貨物の増加により空コンテナを含む全体取扱量は昨年と同規模。
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内容
(1)令和7年高知新港コンテナ貨物取扱量(速報値) (単位:TEU※1) 【輸出入】 輸出 輸入 「実入り」(※2) 3,098(17.6%減) 5,035(1.2%増) 「空」(※3) 2,156(0.1%増) 795 (12.5%増) 「合計」 5,254(11.1%減) 5,830(2.6%増) 【移出入】(※4) 移出 移入 「実入り」 78(R6:1) 671(R6:370) 「空」 559(R6:354) 0(R6:155) 「合計」 637(R6:355) 671(R6:525) 【合計(輸出入+移出入)】 「実入り」 8,882(2.5%減) 「空」 3,510(4.2%増) 「合計」 12,392(0.7%減) ※1 TEU:20フィートの海上コンテナに換算した荷物の量を表す単位 (twenty-foot equivalent units) ※2 実入り:貨物が積み込まれたコンテナ ※3 空:貨物が積み込まれていないコンテナ ※4 移出入:国内における県外との貨物の輸送 (2)要因分析(実入りコンテナ) ①輸出:前年比17.6%減の3,098TEU(R6年:3,760TEU) 「前年からの変動要因」 ・主要品目である板紙が中国経済の低迷等により減少した。 ・主要品目である中古自動車部品、電子部品の輸出量が前年から増加した。 ②輸入:前年比1.2%増の5,035TEU(R6年:4,978TEU) 「前年からの変動要因」 ・企業の増産による影響もありパルプやフィルム等の輸入量が増加した。 ・主要品目であるシュガーケイントップや飼料が落ち込んだが、上記の増加品目が減少分を埋める形となり、全体量は昨年と同規模となった。 ③移出入:749TEU(R6年:371TEU) 「前年からの変動要因」 ・昨年寄港を開始した内航船において、移出入ともに利用が進んだことにより貨物量が増加した。 (3)今後の取組 高知新港の貨物量を維持・増加できるよう、県内・近隣経済圏の荷主に対しニーズをヒアリングしながらポートセールスを継続する。さらに、高知新港の利便性を高めるため、新規航路の誘致、現在不定期で運航している内航船の定期化に引き続き取り組む。 -
お問い合わせ
担当課:港湾振興課 係・担当者:田中・正木・大窪 電話:088-823-9888 E-Mail:175201@ken.pref.kochi.lg.jp