高知の主婦は家事もブンタン!育児もブンタン!

「手伝う」から、「一緒にやる!」へ 高知の家庭はブンタン夫婦!

高知県が誇る特産品、文旦(ブンタン)。 爽やかな香りと、上品な甘さ、ほどよい酸味。 そのおいしさは、絶妙なバランスから生まれます。

家庭での家事や育児も同じです。 どちらか一人が頑張るのではなく、夫婦で一緒に支え合うことが、 心地よい暮らしにつながります。

共働き家庭が多くなった今、高知県では、夫婦が家事や育児の 負担を分かち合うことで、誰もが家庭でも仕事でも 自分らしく活躍できる「共働き・共育て」を応援しています。

「手伝う」から「一緒にやる」へ!

家族の笑顔のために、家事も育児も自分事に。 バランスよく支え合う夫婦、それが「ブンタン夫婦」です。

数字で見る高知県 ~「共働き・共育て」に関する現状~

高知県で、育児をしている女性の有業率は 81.6%と全国(73.4%)と比べて高い状況です。

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高知で育児をしている女性の有業率

高知県81.6%、全国73.4%(出典:令和4年就業構造基本調査)

このように、仕事をしている女性が多い高知県では、 未就学の子どもがいる 男性の家事・育児時間(平日)は、全国3位 となっています。 (令和3年社会生活基本調査(総務省))

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未就学の子どもがいる男性の 家事・育児時間(平日) 高知県は2時間27分

1位奈良県2時間35分、2位新潟県2時間33分、3位高知県2時間27分(全国3位)、4位和歌山県2時間21分、5位千葉県2時間20分(出典:令和3年社会生活基本調査)

ただし、未就学の子どもがいる高知県の 共働き家庭における男女の 家事・育児時間(平日)を比較してみると、 女性は男性の2倍以上 となっています。 (令和7年度少子化対策県民意識調査(高知県))

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共働き家庭でも女性の家事・育児時間は 男性の2倍以上

女性444.3分、男性175.8分、共働き女性437.8分、共働き男性180.9分(出典:令和7年度少子化対策県民意識調査(高知県))

県内企業の男性育休取得率は全国平均を上回っていますが、 まだ2人に1人程度しか取得できていません。

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県内企業の男性育休取得率

平成30年7.6%、令和2年15.8%、令和4年28.7%、令和5年36.1%、令和6年46.4%、令和7年速報値51.5%、令和9年目標64%(出典:高知県労働環境等実態調査、雇用均等基本調査)

高知県の取り組み ~「共働き・共育て」の普及に向けて~

高知県では、若年層を中心とした人口の減少が続いています。

その対策の一つとして、男性育休の取得促進を原動力に、夫婦が家事や育児の 負担を分かち合う、「共働き・共育て」の県民運動を推進しています。 具体的には、男性従業員の育児休業の取得状況を自主的に公表する 「こうち男性育休推進企業」の登録を推進しています。

また、「共働き・共育て」に対する理解を深めていただくため、 様々なPRを進めています。こうした取り組みを通じて、 仕事と家庭の両立をサポートし、少子化対策を後押しする とともに、若者や女性に選ばれる高知県の実現を目指します。

contents

  • 取り組み1:まずは県庁からアクション
  • 取り組み2:業界団体の皆様との連携
  • 取り組み3:男性育休取得企業の登録推進
  • 取り組み4:周知啓発の取り組み
  • 取り組み5:職場・家庭への支援