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15問正解 10-14問正解 5-9問正解 0-4問正解

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番号 問題 答え トラフ博士の解説
Q1 過去(かこ)に南海(なんかい)トラフでは、これまでおおよそ90年(ねん)から150年(ねん)の周期(しゅうき)で繰(く)り返(かえ)し地震(じしん)が起(お)こっている。 ○ 南海(なんかい)トラフでは、繰(く)り返(かえ)し何度(なんど)も地震(じしん)が起(お)こっておるのじゃ。
ちなみに、前回(ぜんかい)の南海(なんかい)トラフ地震(じしん)(昭和(しょうわ)南海(なんかい)地震(じしん))は1946年(ねん)(昭和(しょうわ)21年(ねん))に発生(はっせい)しておるのじゃ。
Q2 次(つぎ)の南海(なんかい)トラフ地震(じしん)の規模(きぼ)は、マグニチュード5程度(ていど)と予想(よそう)されている。 × 南海(なんかい)トラフ地震(じしん)は、今後(こんご)30年(ねん)以内(いない)にマグニチュード8から9の規模(きぼ)で70%程度(ていど)の確率(かくりつ)で発生(はっせい)すると予想(よそう)されておるのじゃ。
じゃから、いつ起(お)こってもおかしくない!
今(いま)から、南海(なんかい)トラフ地震(じしん)に備(そな)えておくことが大切(たいせつ)なのじゃ。
Q3 南海(なんかい)トラフ地震(じしん)の揺(ゆ)れは、高知県内(こうちけんない)で最(もっと)も大(おお)きくても震度(しんど)5弱(じゃく)までと予想(よそう)されている。 × 最大(さいだい)クラスの地震(じしん)が発生(はっせい)した場合(ばあい)、高知(こうち)県内(けんない)のほとんどの地域(ちいきで震度(しんど)6弱(じゃく)から6強(きょう)の大(おお)きな揺(ゆ)れが予想(よそう)されておる。
一部(いちぶ)の地域(ちいき)ではなんと震度(しんど)7というところもあるのじゃ。震度(しんど)6弱(じゃく)から立(た)っていられないようになるし、5強(きょう)から重(おも)い家具(かぐ)が倒(たお)れることがあるから恐(おそ)ろしいぞ。
Q4 南海(なんかい)トラフ地震(じしん)の揺(ゆ)れは、30秒(びょう)ほど続(つづ)くと予想(よそう)されている。 × 最大(さいだい)クラスの地震(じしん)では、揺(ゆ)れを感(かん)じる時間(じかん) は90秒(びょう)から一部(いちぶ)の地域(ちいき)では180秒(びょう以上(いじょう)も続(つづ)くといわれておるのじゃ。
平成(へいせい)7年(ねん)に起(お)こった兵庫県(ひょうごけん)南部(なんぶ)地震(じしん)の揺(ゆ)れは13秒(びょう)じゃったから、その約(やく)10倍(ばい)以上(いじょう)の時間(じかん)揺(ゆ)れるのじゃ。一度(いちど)、180秒(びょう)を時間(じかん)で計(はか)ってみることじゃ。どれくらい長(なが)いか分(わ)かるぞ。
Q5 南海(なんかい)トラフ地震(じしん)で起(お)こる津波(つなみ)は、10mを超(こ)える大(おお)きな津波(つなみ)が襲(おそ)いかかる。 ○ 最大(さいだい)クラスの地震(じしん)が起(お)こると、一部(いちぶ)を除(のぞ)くほとんどの海岸線(かいがんせん)に、10mを超(こ)える大(おお)きな津波(つなみ)が襲(おそ)いかかると予想(よそう)されておるのじゃ。
しかも早(はや)いところは地震(じしん)が起(お)こって3分(ぷん)で1mの津波(つなみ)が海岸線(かいがんせん)に来(く)るのじゃ。
だから、強(つよ)い揺(ゆ)れを感(かん)じたらすぐに近(ちか)くの高(たか)いところへ避難(ひなん)することじゃ。
Q6 津波(つなみ)の前(まえ)には必(かなら)ず引(ひ)き波(なみ)があるので、引(ひ)き波(なみ)が起(お)こってから避難(ひなん)すればよい。 × 津波(つなみ)は引(ひ)き波(なみ)から始(はじ)まるとは限(かぎ)らないぞ。津波(つなみ)は突然(とつぜん)襲(おそ)ってくるのじゃ。じゃから、引(ひ)き波(なみ)が起(お)こってから避難(ひなん)しておると津波(つなみ)に襲(おそ)われてしまうぞ。
Q7 津波(つなみ)は繰(く)り返(かえ)し襲(おそ)ってくるので、一度(いちど)避難(ひなん)したら安全(あんぜん)が確認(かくにん)できるまで、戻(もど)ってはいけない。 ○ 津波(つなみ)は、何回(なんかい)も繰(く)り返(かえ)し襲(おそ)ってくるのじゃ。一度(いちど)避難(ひなん)したら津波警報等(つなみけいほうとう)が解除(かいじょ)されるまで絶対(ぜったい)に戻(もど)らないことじゃ。
Q8 津波(つなみ)が見(み)えてから逃(に)げても十分(じゅうぶん)に間(ま)に合(あ)う。 × 津波(つなみ)は、速(はや)いぞ。ジェット機(き)と同(おな)じくらいものすごく速(はや)いのじゃ。じゃから、津波(つなみ)を見(み)てからでは逃(に)げられない!強(つよ)い揺(ゆ)れがおさまったら、少(すこ)しでも早(はや)く高(たか)いところに逃(に)げることが肝心(かんじん)じゃ。
Q9 津波(つなみ)は海(うみ)で起(お)こるから、川(かわ)の近(ちか)くにいても逃(に)げなくていい。 × 津波(つなみ)は海(うみ)から川(かわ)をさかのぼって襲(おそ)ってくるぞい。じゃから、川(かわ)の近(ちか)くにいるときに地震(じしん)が起(お)きた時(とき)は、川(かわ)から離(はな)れて安全(あんぜん)な場所(ばしょ)へ逃(に)げるのじゃ。
Q10 津波(つなみ)の深(ふか)さが1mを超(こ)えると、立(た)っていることができず、逃(に)げることができなくなる。 × 津波(つなみ)の深(ふか)さが30cmを超(こ)えると、立(た)っていられず逃(に)げられなくなるのじゃ。1mを超(こ)えると、ほとんどの人(ひと)が助(たす)からないのじゃ。たった30cmでも逃(に)げられないんじゃから、揺(ゆ)れがおさまったら津波(つなみ)が来(く)る前(まえ)に急(いそ)いで逃(に)げることがとても重要(じゅうよう)なのじゃ!
Q11 津波(つなみ)から逃(に)げるときは、避難所(ひなんじょ)へ逃(に)げるべきだ。 × 避難場所(ひなんばしょ)と避難所(ひなんじょ)は違(ちが)うのじゃ。
津波(つなみ)から逃(に)げるときは、必(かなら)ず避難場所(ひなんばしょ)へ逃(に)げるのじゃ。自分(じぶん)の住(す)んでいる地域(ちいき)の避難場所(ひなんばしょ)を確認(かくにん)しておくことが重要(じゅうよう)じゃ。
避難場所(ひなんばしょ)を知(し)らない土地(とち)にいるときは、高台(たかだい)やビルに逃(に)げるのじゃぞ。
Q12 地震(じしん)の揺(ゆれ)れで山(やま)の斜面(しゃめん)が崩(くず)れることがある。 ○ 地震(じしん)の揺(ゆ)れで山(やま)の斜面(しゃめん)が崩(くず)れて、川(かわ)がせき止(と)められると、土砂(どしゃ)ダムと呼(よ)ばれる湖(みずうみ)ができることがあるのじゃ。その土砂(どしゃ)ダムが壊(こわ)れると、たまっていた水(みず)や土砂(どしゃ)が一気(いっき)に下流(かりゅう)へと襲(おそ)いかかる土石流(どせきりゅう)(山津波(やまつなみ))が起(お)きるのじゃ!
Q13 部屋(へや)にいるとき揺(ゆ)れを感(かん)じたら、すぐに外(そと)に出(で)られるように、窓(まど)ガラスのそばに近寄(ちかよ)るべきだ。 × 窓(まど)ガラスに近寄(ちかよ)ると大変(たいへん)危険(きけん)じゃ。また、部屋(へや)にある大(おお)きな家具(かぐ)や本棚(ほんだな)が倒(たお)れたりするので、部屋(へや)にいるとき揺(ゆ)れを感(かん)じたら、すぐに、丈夫(じょうぶ)なテーブルや机(つくえ)などの下(した)に隠(かく)れるのじゃ。近(ちか)くに机(つくえ)が無(な)いときは、座布団(ざぶとん)などで頭(あたま)を守(まも)るのじゃ。
Q14 外(そと)にいるとき揺(ゆ)れを感(かん)じたら、ブロック塀(べい)が頑丈(がんじょう)そうでも、すぐに離(はな)れるべきだ。 ○ ブロック塀(べい)は頑丈(がんじょう)そうに見(み)えても、倒(たお)れるおそれがある。じゃから、ブロック塀(べい)の横(よこ)を歩(ある)いているときに、揺(ゆ)れを感(かん)じたら、すぐに離(はな)れるべきじゃ。さもないと、ブロック塀(べい)が倒(たお)れてきて、下敷(したじ)きになるぞ。
Q15 大(おお)きな揺(ゆ)れの後(あと)も、安心(あんしん)せず揺(ゆ)れに気(き)をつけるべきだ。 ○ 大(おお)きな揺(ゆ)れは何度(なんど)も起(お)こるのじゃ。じゃから、一度(いちど)、大(おお)きな揺(ゆ)れがあったからといって、安心(あんしん)して壊(こわ)れかけた家(いえ)や土砂崩(どしゃくず)れの危険(きけん)のある場所(ばしょ)には近(ちか)づいてはだめじゃ。

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